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株式会社 大木工芸

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天然資源と共に豊かな明日へ

私は合成樹脂を使い30年間物作りをしてきました。セルロイドが発明されたのは100年前、その後学問と工業のめざましい発展のおかげで合成高分子の科学が華やかに展開され、いろいろな合成物ができた一方で、公害が世界中を汚しています。今こそ天然高分子を真剣に見直すべき時だと思います。天然の持つ、優れた性能はもとより、大きな機能性と高度の情報活性などの側面があり、その物性、機能が一体となり、大自然の輪廻の中で、その存在が確立されている材料を使って、我が社は「自然から学び、自然に戻す」をモットーとし、安全で豊かな21世紀の地球環境を守る責任企業へと邁進することが私の願いです。

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  私は高分子合成化学、機能性高分子化学が専門で、新素材開発の研究を積極的に展開しておりますが、 実は生物が体を築き上げているのが高分子で、その機能関係の研究から「材料生物学」という対象を開拓してきたわけで、 大自然の生物に実に学ぷものは多いのです。 (株)大木工藝は炭の持つ多孔質という構造を利用し、有害物質の吸着や水中の有機物吸収作用を使って、琵琶湖の水質浄化と取り組んでいますが、 これも材料生物学のダイナミズムの一端です。5〜10年の間に、大きくこの社会に展開するでしょう。大木工藝はそうした分野に技術シフトしている会社です。  
竹本教授
   
(株)大木工芸研究開発室顧間
大阪大学工学部名誉教授
龍谷大学REC-FELLOW
エ学博士竹本喜一
 
       
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